第75期王将戦七番勝負・第2局が1月24・25日に京都「伏見稲荷大社」で行われ、
藤井聡太王将が永瀬拓矢九段に111手で勝利し、シリーズ成績を 1勝1敗のタイ に戻した。
対局は第1局に続き角換わりの展開。永瀬九段が早繰り銀で先攻し、藤井王将が受けに回る序盤に。
封じ手以降、永瀬九段の角打ちを契機に藤井王将が反撃開始。
6筋を取り込む決断手で形勢が先手(藤井)に傾き、後手(永瀬)は攻めをつなげられず苦しい展開に。
終盤は藤井王将が正確な指し回しでリードを広げて勝利。
永瀬九段は「終盤でより難しい順を選ぶべきだった」と振り返った。
第3局は2月3・4日、東京都立川市「オーベルジュ ときと」で開催予定。