王将戦 藤井聡太

藤井聡太王将、連勝で最終局へ 王将戦第6局を制す

第75期王将戦七番勝負・第6局が3月18・19日に名古屋将棋対局場で行われ、
藤井聡太王将が永瀬拓矢九段に103手で勝利した。


シリーズ1勝3敗と追い込まれていた藤井王将は、2連勝で3勝3敗のタイに持ち込む
最終第7局に勝負がもつれ込む展開となった。


対局は名古屋駅直結の「名古屋将棋対局場」で行われ、
タイトル戦が開催されるのは初めてだった。


序盤は角換わりから激しい中盤戦へ。
2日目、藤井王将は封じ手55手目から再開し、
難解な中盤でリードを奪い、そのまま押し切って勝利した。


藤井王将は「判断の難しい将棋だった」と振り返り、
永瀬九段は「判断がわからなかった」とコメント。


最終第7局は3月25・26日、関西将棋会館で開催される。
藤井の5連覇か、永瀬の初王将奪取か、決着の一局となる。

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